2004年10月06日

イヌノヒゲ

イヌノヒゲ Eriocaulon miquelianum


地上10cmの秋の野

イヌノヒゲは、国内では北海道〜九州に分布する一年草です。草丈は5cm〜20cmほど。多くの場合、水田や湿地などに生育しています。葉は幅数mmで細長く、根元の方からたくさん出て(そう生して)横に広がる感じです。花は一本の花茎の先に一つ付き、大きさは直径3〜4mm程度です。花の外側には苞(総苞片:そうほうへん)があって、イヌノヒゲは花の部分よりもその総苞片が長くて突き出ています。その様子を、犬のヒゲに見立ててこの名前がつけられたそうです。

写真では、花は茎のてっぺんで白っぽいような灰色っぽいような感じに見える部分です。葉はほとんどわかりませんね。

【和名】イヌノヒゲ [犬の髭]
【学名】Eriocaulon miquelianum
【科名】ホシクサ科 ERIOCAULACEAE
【撮影日】2004/09/16
【撮影地】山梨県山中湖村

posted by hanaboro at 18:20| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(6) | 秋味ぶろぐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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