2004年07月30日

ヤエクチナシ

ヤエクチナシ Gardenia jasminoides


クチナシは、国内では本州の東海以西、四国、九州、沖縄などの暖かい地域に生育する常緑低木です。高さは1m〜2mほど。庭や公園にもよく植えられています。

写真は、「クチナシ」の園芸品種、八重咲きの大輪の「オオヤエクチナシ」の終わった花です。本来は、花には芳香があって、純白でふんわりとしてなめらかな感じ。そのためウェディングブーケによく利用されます。花が終わっても花びらは散らずに枝先に残っている状態は、写真のとおりで。。。うううう、茶色い。

【和名】ヤエクチナシ
【品種名】オオヤエクチナシ ('Fortuneana')
【学名】Gardenia jasminoides
【科名】アカネ科 RUBIACEAE
【撮影日】2004/07/20
【撮影地】東京都立川市

posted by hanaboro at 23:27| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 花後図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「甘く危険な香り」…by山下達郎
クチナシを見て思い出すのは、この曲と太”っとくて鮮やかな緑色のイモムシ。

いまだにクチナシは触れません。あのイモムシのトラウマが消えなくて…。
Posted by 映太郎 at 2004年10月24日 01:24
■映太郎さん
おお〜「甘く危険な香り」、久々に聴いてみましょうか。
太くて鮮やかな緑色のイモムシ、、、それは、大変な体験を。。。そういう記憶ってなかなか解消されないんですよね〜。
クチナシの葉っぱを食べるイモムシ、オオスカシバという蛾の幼虫らしいですね。と、追い討ちをかけるようなことを、すみません。昔、うちの庭にも小さいタイプのクチナシがあったんですが、やっぱり、そのイモムシがいましたね。わたしも、イモムシがいないことを確認しないと、触れませんよぉ〜。
Posted by hanaboro at 2004年10月25日 17:07
そうそう、
オオスカシバ!…思い出した。

プラスティックの容器に入れて、あのイモムシを育てたんですよ。何になるかもわからないのによくあんなことしたなぁ。今にして思えば。

ある日縁側においてあるその容器から、ものすごい音がしていることに気づいたんです。

「ブ〜〜〜ブブ〜〜〜ブブ〜〜〜ブブ〜」

覗いてみるとセミのような蛾のような。
で、調べてみたらオオスカシバだとわかりました。先日コメントしたときは名前が思い出せなかったのに、思い出させてくれてありがとうございます。
お陰で、消えつつあったトラウマがまた確固としたものになりました。

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「甘く危険な香り」…いいですよね。
Posted by at 2004年10月29日 03:39
■映太郎さん
えっ?飼って育てたんですか〜。
好奇心旺盛といいますか、怖いもの知らずといいますか。。。
すごすぎます!無事に育ててもらって、イモムシも感謝していることでしょう。
スズメガの仲間は空中で羽ばたきながら静止して、花の蜜をすったりしますから、容器の中で羽ばたく音はすごいでしょうね。

…と、またさらに、消えつつあった記憶がさらに確固たるものに。。。
Posted by hanaboro at 2004年10月29日 12:29
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