2004年07月31日

フロックス・パニキュラータ

フロックス・パニキュラータ Phlox paniculata


フロックスというのは、ハナシノブ科フロックス属の属名ですが、ふつうは、一年草の「ドラモンディ (Phlox drummondii)」や宿根草の「パニキュラータ (Phlox paniculata)」、「ストロニフェラ (Phlox stolonifera)」などの園芸品種群のことをさしていうことが多いようです。同じ属の植物は、主に北アメリカに70種ほどが分布していて、グランドカバープランツとしてよく植えられている「シバザクラ (Phlox subulata)」もフロックス属に分類されています。

写真は、宿根タイプのフロックス・パニキュラータで、「クサキョウチクトウ」、「オイランソウ」とも呼ばれます。主な花期は7月〜9月。草丈は50cm〜1mくらいになります。写真の株は70cmほどで、花の直径は2cmくらいです。

花色はピンク、白、紫などの比較的明るくさわやかなものが多いのですが、終わった花がいつまでも残っている状態は、ご覧の写真のとおり、美しくないですね。

【一般名】フロックス、宿根フロックス
【和名】クサキョウチクトウ [草夾竹桃]、オイランソウ[花魁草]
【学名】Phlox paniculata
【科名】ハナシノブ科 POLEMONIACEAE
【撮影日】2004/07/20
【撮影地】東京都立川市

■当ブログ内関連記事
シバザクラ

posted by hanaboro at 00:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 花後図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。