2004年09月11日

シコタンソウ

シコタンソウ Saxifraga bronchialis ssp. funstonii var. rebunshirensis


国内では北海道、本州中部以北の高山帯に分布する、いわゆる高山植物の一つ、シコタンソウ。バックで赤く見えるのは、9/9の記事のウラシマツツジ。8月下旬のこのときは、シコタンソウは花は終わっているものの、まだ紅葉はしていませんでした。草丈は花茎をあわせて10cmほど、このあと下部の葉から少しずつ紅葉してくるはずですが、落葉してしまうわけではなく、地上部を残して越冬する多年草です。2000m〜3000mの高山で、地上部を残して冬を越せるのは、すごいなと思います。やはり、積雪によって冬芽が守られるからなのでしょうね。花は7月〜8月上旬、5枚の白い花弁に赤や黄色の点々がつき、なかなかかわいいんですけれど。。。

【和名】シコタンソウ [色丹草]
【学名】Saxifraga bronchialis ssp. funstonii var. rebunshirensis
【科名】ユキノシタ科 SAXIFRAGACEAE
【撮影日】2004/08/27
【撮影地】長野県長谷村

posted by hanaboro at 17:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 花後図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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